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  News&Topics Archive   2021年 ~ 2024 年
▲上が新しく、▼下が古い

ジャズを詠む akiko with 海野雅威 TRIO (2023年08月02日発売)に増尾もゲスト参加
パーソネルは、akiko (vo), 海野雅威 (p), 鈴木良雄 (b)、Gene Jackson (ds)、スペシャルゲスト増尾好秋(g)。 増尾はゲストとして3トラックに参加しています。
ユニバーサルミュージックから。 税込価格:3,500円。→Amazonで見る

日本ジャズ音楽協会2022年度大賞 受章
2022年11月23日に授賞式がありました(増尾好秋 本人は甲府で仕事のため式に出席できず)。

■増尾好秋参加アルバム『Song for my mother~思慕』が 2022/5/22 に発売!
ラッツパックレコードさんが企画したこのアルバムは、7人のミュージシャンがそれぞれ母に向けた楽曲を演奏するというもの。増尾さんは、1トラックで参加し、亡きお母さまが好んでお召しになっていた帽子を曲のタイトルにしたオリジナル曲「ベージュの帽子」をソロ演奏しています。

詳細は、ラッツパックレコードの このページにあります。
購入は→ ラッツパックレコード, Amazon などで。

■〔エピソード〕増尾好秋の楽曲演奏許可を求めて連絡をくださった牧裕二氏からCD寄贈
(2022.5.17)
昨秋、ギタリスト牧裕二さんから当サイトに連絡があり、牧さんのバンド が「Minor Samba」 (by Yoshiaki Masuo) を演奏する動画バンドのHPで公開することについて、増尾さんに許可を得たいとのことでした。増尾さんからは了承の返事。それから数か月後に再び牧さんから連絡があり、CDをリリースしたのでリスペクトを込めて増尾さんに贈りたいとのこと。増尾さんはそのときアメリカだったので、再び日本に来てからライブ初日5/14にようやくそのCDを手にされました。詳細は、サイトはみ出し情報として管理人ブログに。

■読売新聞 に長期連載「日本ジャズの断面」に増尾登場!(2022年1月 と 4月 と 5月)
読者会員限定の有料記事です。無料でも途中まで(半分以上)読めます。
2022.1.6 Vol.21 渡米ラッシュの70年代、チャンスつかんだ若者たち…海外を目指して<中>
2022.4.21 Vol.26 ジャズに縛られず、自分の音楽を追求した増尾好秋…フュージョン・ブーム<中>
新! 2022.5.19 Vol.27 ジャズとロックの自由な行き来から一大潮流に…フュージョン・ブーム<下> (この回では増尾がちょっと言及される程度)

「きたい くにと ✕ 増尾 好秋」対談 (Calmera サイトに2021年6月掲載)
北井誉人氏は、増尾好秋のバンド POWER SPOT の結成当初2012年からのメンバーで、 その後も引き続き 増尾好秋MAGATAMA (→ 2023年現在 YOSHIAKI MASUO GROUP ) のメンバーであり、 また Calmera のドラマーでもあります。 その彼が、Calmera 15周年の企画として増尾氏と対談。 とても読み応えある内容です。(これについて当ページでのお知らせアップが2023年02月と遅れてしまいました。)

jazzguitarTODAY.com に Masuo の特集記事「Three Memorable Meetings with the Japanese Guitar Icon, Yoshiaki Masuo(2021.6.9)
ギタリストジョシュア・ブレイクストーン による寄稿で、二人の再会写真も掲載。 DeepLで自動翻訳できます(ただしDeepLは無料コースだと一度に訳せる量に制限があるのでこの長文記事の場合6分割くらいにすると全部訳せます)

アートにエールを!東京プロジェクト 動画公開!!
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■『One Word 2020』 と 『One Word 2011 (海野雅威支援)』CD 2020年秋発売
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