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過去のお知らせ(トップページとNewsページ記事)です。 ▲上が新しく、▼下が古い
■ FMチャッピー What's Jazzに出演。2012/12/31オンエア. 長期間ストリーミング配信も
埼玉西部・多摩北部で聴けるコミュニティーFM局, FMチャッピー77.7MHz の番組 "What's Jazz" で12月31日放送の 坂宗スペシャルに 増尾好秋&海老原淳子がゲスト出演。2012年12月31日 21:00~22:00 77.7MHzで放送と同時にインターネット・サイマル ラジオでもオンエア。2013年1月8日~5月6日 ストリーミング配信!
■ 2012初夏日本ツアー終了! 7月5日で全日程 無事終了。Reportコーナーの2012年ページを更新しました(2012/7/18)。
被災地支援企画録音One Word を多くの方にご購入いただきありがとうございました。
2012/8/8付ブログ記事に支援企画の報告があります。
次の来日は、2012年11月始め頃になる予定です。近づいたらニュースメールでお知らせします(ご登録はこちら)。 次の来日でも、Power Spot バンドでの公演があります。1980年前後のフュージョンアルバム収録曲を含む増尾好秋の新旧オリジナル曲を演奏するバンドです。
※増尾好秋バンド Power Spot での地方公演も検討中です。 11月頃に同バンドを呼んでみようと思うライブハウスさんや出演依頼のある方は こちらからご連絡ください。
■ 東日本大震災 被災地支援企画録音 One Wordシングル リリース! 2011年7月1日
増尾好秋企画の 被災地支援レコーディング曲 One Word ~ ひとつの言葉 (作詞作曲&企画制作:増尾好秋)のダウンロード配信 および 販売キャンペーンは、2012年7月5日でひとまず終了しました。 報告は2012/8/8ブログ記事にあります。今からでも購入したいという方は、Eメールでの注文を受け付けます。詳細は→One Wordページ。ご購入された方で万が一困ったことがありましたら(購入ディスクの再生不良、ダウンロードの問題、ダウンロード後のファイル紛失など)、必ず当サイトまでご連絡下さい。 ★ソロ順リストはこちら。
One Word by Japan Tsunami Jazz Aid One Word Recording Project
作詞・作曲・プロデュース:増尾好秋、コプロデュース:Shirley Masuo;
増尾好秋(g, vo, keyb),
トニー・マリーノ (b), マルコ・マルシンコ (ds, perc), マーク・ソスキン (p), ティム・リース (ts, ss), ビル・オコンネル (p), ボブ・アルバニーズ (pianica), クリフトン・アンンダーソン (tb), ベン・クラエフ (ts), 小曽根 真 (org), 定村史朗 (el-vln), ボブ・ムーヴァー (as), 海野雅威 (p), ソレン・モラー (org), 百々 徹 (p), ルー・ソロフ (tp), スーザン・ペレイラ, キャロル・ムーア, ジノ・シトソン, デニス・デイ (以上4名 chorus), ビル・メイズ (p, celloアレンジ), アリサ・ホーン (cello), ケイ赤城 (p, keyb), フィル・ウッズ (as), Twolips (vo. ジュディ赤城&シャーリー増尾)
録音:2011年5月~6月 Kakinoki Studio in Pennsylvania, 2011年5月19日 Avatar Studios in New York, 長さ:14分35秒。MP3: 300円、 WMP/Appleロスレス形式:600円
■ JAZZ JAPAN Vol.15 ヤマハミュージック〔巻頭特集〕「ダンモ研の50年」タモリ,鈴木良雄,増尾好秋,バードマン幸田 → JAZZ JAPAN Vol.15。
■ サイドメンとして参加 Astrorama / ジャン・リュック・ポンティ,佐藤允彦 「和ジャズ最後の秘宝シリーズ」第2弾の1タイトルとしてCD化!11月23日発売 →amazonで見る 。
■ Sunshine Ave. Label から 海老原淳子の2nd CD I Wish ~ 私の願い2011年3月発売! (2011/04/02)
Sunshine Ave. Label |
I Wish ~ 私の願い Junko Ebihara [Personnel]: Junko Ebihara (vo, piano on tracks 1,5,6,7,12, pianica), Mark Soskin (p, keyb), Chip Jackson (b), Marcello Pellitteri (ds), Yoshiaki Masuo (guitar on tracks 2 & 9) [曲目]: 01. I With ~ 私の願い、 02. No More Dreams、 03. Sentimental Journey、 04. I Can See Clearly Now、 05. Tennessee Waltz、 06. I Miss You、 07. Lucky Lady、 08. Blame It On My Youth、 09. Smile、 10. Somebody Loves Me、 11. Cold Cold Heart 、 12. ありがとう 海老原淳子自身によるオリジナルソングが3曲。これら3曲はどれも日本語の歌詞で、ジャズファンのみならず J-POPファン層にも広く受け入れられそうな曲です。増尾好秋がギターで2トラックに参加(No More Dreams と Smileで。特に、自身の曲No More Dreamsではギターでソロをとっています)。増尾元章の曲Lucky Ladyも収録。レーベルのサイトで このアルバムを試聴・購入できます。$15 +送料$5。日本の海老原淳子ライブ会場では 2000円。 |
■ 2011年2月27日 Blue Note New York に出演 (2011/02/14アップ)
● 2/27 (日) ニューヨークBlue Note Sunday Brunch増尾好秋(g),
海野雅威(p) デュオ |
■ 増尾好秋 2010年5月~8月日本ツアー
...終了しました。
■
スポーツ報知サイトに記事
「ジャズギタリスト・増尾好秋 質のいいものを残すのが演奏家の使命」
2010年6月4日掲載
■ 増尾が参加の 『Blues For Carnegie~大崎龍治Trio featuring 増尾好秋』 2010/2/1発売
大崎龍治と増尾好秋の共同プロデュース。 ●録音メンバー:大崎龍治(pf)、トニー・マリーノ(bass)、マーク・テイラー(drums)、増尾好秋(g)。 2009年6月27日夜に行われたニューヨーク カーネギーホールでのコンサートで演奏された大崎龍治のオリジナル全10曲を、コンサートメンバーでスタジオ録音したものです。 増尾は4曲にギターで参加 (3曲でソロをとっており、1曲はバッキングのみ)。 試聴はhttp://mu-f-fin.jp/new/?cls=detail&al_id=174で。 ★→Amazon で見る |
■ 増尾が参加の 『 Softly As I Leave You マーサ三宅 』 2009/11/25 発売
No image | 2940円(税込)、2009/11/25発売、レーベル:スリーディーシステム、商品番
号:XQDN-1021 マーサ三宅、 北島直樹 (p)、加藤真一 (b)、斉藤良(ds) 、ゲスト増尾好秋(g) 「日本ジャズヴォーカルの第一人者、マーサ三宅が「ラストアルバム」という想い で吹き込んだ、ジャズ人生最後の集大成。これまで多くの作品を発表してきたが、まだ一度も音源化されていない曲ばかりを収録。」 とのこと。増尾好秋は3トラックに、ボーカルとのデュオ編成で参加。ギター1本でボーカルをバッキングしています。 →Softly As I Leave Youをamazonで見る |
■ 長門竜也著 『シャープス&フラッツ物語-原信夫の歩んだ戦後とジャズ』 2009/7/20発売!
ジャズライター長門竜也氏が、インタビューや貴重な資料を元に得られた事実を積み重ねて丹念にまとめた力作。小学館より。 |
■ Sunshine Ave. Label から 新作 I'm Glad There is You 2009年9月発売! (2009/09/25)
増尾好秋 with ビル・メイズ のデュオアルバムです。このアルバムについての増尾好秋本人による文がレーベルのサイトのここにあります。「円熟の極みに達したふたりのジャズメンが 魂の癒しと解放の空間を醸し出してくれる」(Ackey氏)。
I'm Glad There is You Yoshiaki Masuo (g) and Bill Mays (p) Sunshine Ave. Label -- SUNL-1003 2009年9月発売。 2009年1月と3月に Kakinoki Studio にて録音。$15(+送料$5)日本のライブ会場では 2000円 →レーベルのサイトで 試聴・購入できます。 |
Life is Good 増尾好秋 featuring
Larry Goldings and Lenny White.(その他録音メンバー多数. 詳細は当サイトLife is Goodページ) Sunshine Ave. Label -- SUNL-1001, 2008 $15 (+送料$5). 日本のライブ会場では 2000円、Amazonでも取扱 |
Without You 海老原淳子(vo, p), Mark Soskin (p), Tony Marino (b), Marko Marcinko (ds), Chip Jackson (b), Marcello Pelliterri (ds), Seiichi Nakamura (ts). Sunshine Ave. Label -- SUNL-1002, 2008 $15 (+送料$5) ライブ会場では2000円 (→海老原淳子HP) |
■ @JAZZサイトに 増尾好秋インタビュー掲載 (09/3/14)
■ FMラジオ Nightly Yours の11/7 (局によっては11/8) の回に増尾が出演!(2009/9/28 up)
FMラジオ局23局ネットで毎週土曜夜(または日曜)に放送の60分番組
渡辺貞夫Nightly Yours に、次のメンバーで出演します:
●メンバー: 渡 辺貞夫(as)、増尾好秋(g)、鈴木良雄(b)、本田珠也(ds)
9月15日に収録済みで、11月7日土曜
(放送局によっては11月8日 日曜)に放送されます。
多くの局で土曜深夜25:00~26:00 (つまり日曜午前 1:00~2:00 )
の放送ですが、局によっては土曜ではなく日曜だったり、放送時間帯が異なったりします。※東京のTOKYO FMでは30分のみのダイジェスト版として、日曜夜24:00から30分放送されます。どのラジオ局でこの番組を聴けるかは
Nightly Yours番組サイトの
Information ページをご覧ください。
■ Electric Birdレーベル作品がキングから2009年8月5日一斉に再発! (2009/5/25 up)
キングレコードからElectric Bird ~ Super Fusion
Selection 20 シリーズが登場します。
1980年前後の数年間にキングレコード Electric Bird
レーベルから出た増尾好秋名義のフュージョンアルバム6タイトルのすべてが、CDで復刻されます。紙ジャケット、限定プレス盤、SHM-CD
仕様。SHM-CDはSuper High Material CDの略で、普通のCDプレーヤーで再生できます。各2800円。
特に Sunshine Avenue と The Song Is You And Me は、1990年に初CD化されてまもなく生産中止になってしまい、以来、ファンの間で長年待ち望まれていた待望の再発です。
試聴は当サイトDiscography 1、ま たは Amazon(全トラック試聴OK)
などで!
- 『Sailing Wonder』 KICJ92301(Amazon) (廉価な旧再発版 →HMV
, 7&Y
)
- 『Sunshine Avenue』 KICJ92302 (Amazon)
- 『Good Morning』 KICJ92303 (Amazon),
(廉価な旧再発版 →Amazon,
7&Y
)
- 『Masuo Live』 KICJ92304 (Amazon)
- 『The Song Is You And Me』 KICJ92305 (Amazon)
- 『Finger Dancing』 KICJ92306 (Amazon)
→ ★Amazon
で 増尾好秋+紙ジャケット仕様 の検索結果を見る
★『増尾元章 セレクション』も2009年7月1日リリース。2枚組。売れています。
■ 増尾好秋 2009年5月~6月、7月~9月日本ツアー
...終了しました。
■ 1972年アシュフォード&シンプソンのサポートで出演 したTV番組がネットに (2009/3/11 up)
アメリカの昔のTV番組 「 SOUL!」をまるまる1本ずつ配信しているWebページがあり ( http://www.thirteen.org/soul/ )、その中の1本、October 11, 1972 A Night with Ashford and Simpson at Club Soul !に 増尾が出演しています。 アシュフォードとシンプソンの二人から成るソウル・ボーカル・ユニットのバックバンドのメンバーとしてです。1時間近くの動画。 26分台 (Chapter 8) 、33分台 (Chapter 9 最後のほう) にアップで映り、「Yoshiaki Masuo!」とメンバー紹介される34分台 (Chapter 10) でも笑顔を見せています。増尾のすぐ隣に白いエレクトリックベースを弾くフランシスコ・センティーノ、 ほかにチャールズ・コリンズ(ds)、ラルフ・マクドナルド(perc) ナット・アダレイ・ジュニア(p) など。 この番組は「 All-Black Variety Show 」と銘打っていて、出演者は黒人ばかり。しかもほかの回でも大物ぞろい。そのことからして、この番組に日本人がサイドメンとしてながら出演したのはかなり 異例のことではないかと思われます。増尾は1972年、アシュフォード&シンプソン バンドのレギュラーメンバーでした。
■ 増尾好秋 2009年2月ミニ日本ツアー
...終了しました。ツアーの記録はReportsコーナーに。
■ jazz guitar book Vol. 20 に増尾の記事 (2009/1/19発売)
2009/1/19発売のジャズギターブック Vol. 20 に、インタビューを元にした充実の4ページ記事、「大和ジャズ・ギタリスト偉人伝説 増尾好秋」 掲載! (→amazon で注文 )
■ ラジオNIKKEIに出演。 11/8夜、11/9夜再 (2008/11/8 アップ)
ラジオNIKKEI
(旧ラジオ短波)第1放送の「テイスト・オブ・ジャズ」
に増尾が出演。 |
■ 増尾好秋 2008年秋のミニ日本ツアー!東京・東海で (2008/8/27)
「阿佐谷ジャズストリート」に出演のため来日し, ついでにほかにも数本のライブに出演します。ご予約はお早めに。ライブ会場では新作『Life is Good』CDを購入できます。1枚2000円とお求め安い価格です。この機会にお知り合いの分も合わせてお求めください。
(終了したツアーの日程や写真は Reports コーナーにあります)
■ 増尾が参加のソニー・ロリンズ アルバム、再発されています (2008/4/)
コンプリート・ソニー・
ロリンズ・イン・ジャパン 2008/4/23発売。 VICJ61558 |
ほかにも、増尾が録音に参加した Sonny Rollins
のアルバム ・『ホーン・カルチャー』UCCO5151 (73年録音) 、 ・『ザ・カッティング・エッジ』UCCO5152 (74年録音)、 ・『リール・ライフ』UCCO5161 (82年録音) が、 2008年3月19日 にユニバーサルから再発されています。 |
■ Sunshine Ave. Label のサイトオープン! 『 Life is Good 』 発売! (2008/08/20 Up、11/24更新)
増尾好秋の自主レーベル、サンシャイン・アベニュー・レーベルのサイト
(MasuoMusic.com) がオープンしました。そして、ほぼ10年ぶりの新作
『 Life is Good 』
がようやく発売です! |
Life is Good 増尾好秋 featuring
Larry Goldings and Lenny White その他録音メンバー多数→★アルバム詳細 Sunshine Ave. Label -- SUNL-1001, 2008 $15 (+送料$5) 日本のライブ会場では 2000円 |
Without You 海老原淳子(vo, p),
Mark Soskin (p), Tony Marino (b), Marko Marcinko (ds), Chip Jackson (b), Marcello
Pelliterri (ds), Seiichi Nakamura (ts) Sunshine Ave. Label -- SUNL-1002, 2008 $15 (+送料$5) ライブ会場では2000円 |
レーベルのサイトの注文手続きページに日本語説明が挿入されてわかりやすくなりました(2008/11/24)。英語が面倒でためらっていた方はもう一度トライしてみてください。 |
■ 待望の来日! 2008年5-6月増尾好秋日本ツアー! (2008/2/13, 4/15更新)
Yoshiaki Masuo (g) Nori Naraoka (b) Steve Jacson (ds) |
2年ぶりの日本ツアーです。 ニューヨーク在住の素晴らしい若手新鋭 奈良岡典篤(ならおか のりあつ)(b) と各地をまわります。ツアー序盤のメンバーは基本的に 奈良岡典篤(b)、スティーブ・ジャクソン(ds) との トリオ で、日によってはドラマーが替わります。 ツアー中盤から終盤にかけてはデュオの日を含む、さまざまな編成です。 北海道・岡山でのライブを除いて大半の日は、海老原淳子(vo,p) がゲスト出演します。増尾好秋のSunshine Ave. Label からの第1弾はまだなのですが第2弾にあたるCD 『Without You / 海老原淳子』が事実上完成して先行販売がすでに始まっており、彼女のライブで、または彼女が増尾ライブにゲスト出演する会場でご購入いただけます。 (終了したツアーの日程や写真は Reports コーナーにあります) |
■ NYのThe Studio 2008年1月末に閉館.機材は新設プライベート スタジオへ (2008/1/28)
本人からのメッセージ
From Masuo (2008.1.10) をご覧ください。 2008年1月30日、The Studio から機材を運び出します。ペンシルバニア州の田舎に新築中のプライベートスタジオは、1月27日の時点で屋根まで出来ているとのこと。 |
■ Cabaret Exchange サイトに2007/6月増尾ライブのレビュー記事 (2007/7/11)
Cabaret Exchange というサイトに6月24日の増尾ライブ@Blue Note New York のレビュー Sunday Brunch at The Blue Note (2007/07/05日付け記事) が掲載されています。英語です。 |
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