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過去のお知らせ(トップページとNewsページ記事)です。ライブの記録については、Reportsページをご覧ください。

▲上が新しく、▼下が古い

渡辺貞夫のFM番組、増尾とのNYセッションは4月第1週に放送 (2003/4/2追記)

「サダオさんが新しいアルバムのレコーディングでこちらに来るのでついでに彼の FM 番組をつくることになりました」(増尾) ということで、The Studio (増尾さんのスタジオ)で2月4日の夜8時から深夜にかけてセッションが行われました。
メンバー: 渡辺貞夫(as)+増尾好秋(g) +Bill Maysトリオ
      
※Bill Maysトリオは、Bill Mays(p), Martin Wind (b), Matt Wilson (ds)
録音:2月4日 at The Studio、   録音エンジニア: Jim Anderson
放送:4月5日(土) 渡辺貞夫Nightly Yours
この番組は地域によって放送曜日・時間帯が異なります。お聴きの局の放送時間帯をご確認ください。1時間番組ですが、東京FMでのみ短く編集されて、4月6日(日)深夜25:30~26:00放送の30分間ダイジェスト版となっています。
「曲は貞夫さんのオリジナルを中心に演奏され、とてもリラックスした楽しいものとな りました。増尾さんと貞夫さんのお付き合いは30年以上となりますが、今回も互いの友情を確 かめ合えたいいセッションになったと思います。番組を楽しみにしていて下さい。」(番組担当の方より)  
演奏曲目(2003/5/2追記): 1. Waiting Song  2. Deep River  3. One for you 
 4. Old Photograph  5. Requiem for Love (東京FMでは 3. 2. 4.の順で3曲のみ)
 ほかに、番組のミニコーナーで、『ジャスト・ライク・オールド・タイムス/増尾好秋』リミックス版から Good To Be Here がかけられました(掲示板の#1102にそのときの貞夫さんのトーク)。

ニューヨークのブルーノートに12月22日午後と12月24日夜 出演! (2002/11/27記)

2002年12月22日(日) は、午後 12:30~ &  2:30~ (Sunday Brunch)
  Yoshiaki Masuo  with Bill Mays Trio:Yoshiaki Masuo, guitar;
       Bill Mays (piano), Martin Wind (bass), Matt Wilson (drums)

2002年12月24日(火) は、夜 8:00~ & 10:30~  クリスマスイブ☆彡
 
East Meet West Japanese Christmas at the Blue Note
 JazzCity Four: Yoshiaki Masuo (guitar), Bill Mays (piano),
       Ron McClure (bass), Tim Honer (drums)
         ※ ドラムスが Lenny White から Tim Horner に変わりました。
                クリスマスイブにメンバーを集めるのはたいへんだったそうです。
Blue Note New York: 131 West 3rd Street (212-475-8592)

日本レコード協会加盟各社主催 『新品CD大ディスカウントフェア (2002/10/26アップ)

期間:10/31~11/13(閲覧は既に10/15から)http://fair.jmd.ne.jp/info.html
廃盤CDの処分が主で、70%OFFです。早い者勝ち。配送料は全国一律420円(税込)
●2002年10月31日(木)午前9時スタート
邦楽CD(J-POP、演歌・歌謡曲、バラエティ)、VHSビデオ、DVD、アナログレコード、LD
●2002年11月5日(火)午前9時スタート
洋楽CD(POP・ロック、ジャズ、クラシック、バラエティ、輸入盤)

【取り扱い品例】:
●増尾好秋 セイリング・ワンダー KICJ-8282 \514 (※24ビット・リマスタリングの最新版ではなく、その一つ前)
●ケネディ・センター・コンサートVol.1 KICJ-325 \815 (増尾が5曲に参加)

East Windレーベル全72作品 1ビットDSDリマスタリング完全限定CD化 (2002/10/11記)

sullivan50.jpg (1818 バイト) 111サリヴァン・ストリート/増尾好秋
ユニバーサル UCCJ-9030 \1,429 税込\1,500 ネット注文は:Amazon
pamoja50.jpg (1894 バイト) パモジャ/渡辺貞夫
ユニバーサル UCCJ-9023 \1,429 税込\1,500  ネット注文:Amazon
(増尾のギターソロも聴き所。 → FmMasuo 2003年6月の文 参照)

イースト・ウィンド・マスターピース・コンプリート・コレクション
初の全72タイトル完全限定CD化。
オリジナル・アナログ・マスターから1ビットDSDリマスタリング
オリジナルLPジャケットを忠実に再現した紙ジャケット仕様 税込み\1,500
第1回発売分20タイトル:9月25日発売
第2回発売分20タイトル:10月23日発売 →  111 Sullivan Street と Pamoja 発売
第3回発売分16タイトル:11月20日発売
第4回発売分16タイトル:12月18日発売予定

『Masuo Live』 ついに初CD化! (2002/2/24アップ, 2002/08/13更新)

masuolive50.jpg (2131 バイト) Masuo Live/増尾好秋
ローヴィング・スピリッツ/エレクトリック・バード
RKCJ-6010 \1,886 (2002/10/23発売)  お近くのCD店で! Amazonでも購入できます

ファンの間で待ち望む声の強かった『マスオ・ライブ』が初CD化されます。
1980年にニューヨークから自己のバンドを引き連れて来日したコンサートツアーのライブ録音で、増尾のホットなエレクトリックサウンドが聴けます。
メンバーは、マイルスのバンドで演奏したこともあるモンスターベースT. M. Stevens(今はファンクの人)や、実弟の増尾元章 (g)、Victor Bruce Godsey (keyb)、Robbie Gonzales (drums)、そして増尾夫人Shirley Masuo (perc) 。
ローヴィング・スピリッツ/エレクトリック・バードから、
伝説のElectricbirdレーベル復刻!<Super Fusion Master Series>
の中の1タイトルとして、10月23日リリースの予定です(販売は3Dシステム)。
ローヴィング・スピリッツからは、すでにここでお知らせした通り コンピレーション・アルバムJazz In The Cafes シリーズが発売されており、このシリーズには増尾さんのエレクトリックバード・レーベル作品が何曲も収録されています。ローヴィング・スピリッツによるとJazz In The Cafes シリーズでフィーチャーして以来、増尾好秋の問合せが多数寄せられ、ファンの皆様の声に答えるつもりで復刻CD化のライン・アップに加えました」(ローヴィング・スピリッツ)とのこと。

SJ誌 【名盤蒐集クラブ】選定 Just Like Old Timesリミックス盤発売(8/14更新)

Just Like Old Times remix (クリックすると詳細データ)  ジャスト・ライク・オールド・タイムス/増尾好秋
徳間ジャパンコミュニケーションズ
Jazz City Spirit TKCB-72407 \2,100 (2002/8/21発売) 注文:Amazon / Tower

増尾にとってかつての師でありプロとして最初に属したバンドのリーダー渡辺貞夫(as)。そして渡辺貞夫グループに同時期在籍した朋友、鈴木良雄(b)。この二人を1992年秋ニューヨークのスタジオに招いて20年ぶりの再会録音セッションが行われました。翌93年にアルバムとしてリリースされましたが、音やバランスなどに満足いかず気にしていた本人は、2002年に再発が決まってからこれをチャンスとばかりにリミックス作業に入り、納得のいくまでやり直しました。 (→以前に本人からコメント[From Masuo]の2002年ページ)。 オリジナル盤より格段に音が良くなっています。また、ボーナストラックとして、本人が歌った "You Make My Love Burn Bright" ボーカルバージョンが追加されています。Swing Journal 【名盤蒐集クラブ】選定作としてSJ誌8月号に4ページ、9月号に2ページの記事が掲載されました。リミックスについて 「増尾のギタートーンがいっそう粒立ち、リズム陣を含めたグループのサウンド全体が、いっそうタイトなまとまりをもって響いてくる」(岡崎正通氏 SJ誌8月号より)とあります。
リミックスで積年の思いを果たされたご本人に、皆様からリミックス盤の感想をお寄せください。この作品を初めて聴く方も、オリジナル盤から知っている方もひと言お願いします。

Jazz City Spirit から 百々徹のDoDo 2002/9/26 発売 (9/18アップ)

増尾のプロデュースにより、NYで活躍する期待の若手ピアニスト百々徹 (どど とおる) のCDが発売されました。ジャズ誌で絶賛されています。買って聴いてください。
「すばらしいピアニストが登場した!」「明らかに傑作」(Swing Journal誌10月号 CD評より)

dodo50.jpg (2533 バイト) DoDo/百々徹 徳間ジャパンコミュニケーションズ
Jazz City Spirit TKCB-72432 \2,718 (2002/9/26発売)
百々徹(p), ルーベン・ロジャース(b), ジョン・ラムキン(ds) ネット注文は:Amazon / Tower

 →百々さんのサイトへ

ニューヨークのブルーノートに6月2日午後出演! (2002/5/21アップ)

Blue Note New York では、昨年9月11日のテロ事件以降なくなっていた
Sunday Brunch (日曜午後の演奏) が6月2日から再開されることになりました。
この日曜午後の部では "EAST MEETS WEST" と題したスペシャル ブランチ
シリーズが企画され、その第1弾として増尾がビル・メイズ3と出演し、
Sunday Brunch のオープニングを飾ります。
YOSHIAKI MASUO with BILL MAYS TRIO
メンバー:Yoshiaki Masuo, guitar;
      Bill Mays, piano; Martin Wind, bass; Matt Wilson, drums (Bill Mays Trio)

■ 『Just Like Old Times』再発にあたってリミックス中(2002/2/10アップ, 7月更新)

増尾がTony Ariga氏とプロデュースした ポニーキャニオン の Jazz City シリーズが再発されましたが(30タイトルのうち20タイトル)、これに続いて、徳間ジャパンコミュニケーションズJazz City Spirit シリーズも再発されます(6タイトル中 5タイトルが2002年8月21日に)。その中の一つが、92年に渡辺貞夫(as)さんと鈴木"チン"良雄(b)さんを NY の The Studio に招いて録音された増尾さんの 『Just Like Old Times』です。
これの再発にあたってご自身でリミックスされています (→From Masuo の2002年ページ)。

リラクシング・コンピレーション・アルバム Jazz In The Cafesシリーズ (2002/2/25更新)

2000/10/10 から隔月でリリースされているコンピレーションもの Jazz In The Cafes
シリーズ(発売:Roving Spirits Co.,Ltd. 販売:株式会社キングインターナショナル )に、
増尾さんの作品が何曲も含まれています。詳細は→Jazz In The Cafes
第2弾 2001年3月16日発売 RKC-1002
   恋する心にジャズ・ボッサを!Jazz Bossa & Latin Grooves
    8. Deanna/ Yoshiaki Masuo
第4弾 2001年7月23日発売 RKC-1004
   シーサイド・インテリア Seaside Interiours
    10. The Song is Me and You/Yoshiaki Masuo
第6弾 2001年11月22日発売 RKC-1006
   クール・ボッサ&ラテン・グルーヴ Cool Bossa & Latin Groves
    2. Good Morning/Yoshiaki Masuo
第7弾 2002年1月21日発売 RKC-1007
   週末のドライブ・ミュージックはこれ!! Weekend Drive
    1. Because Of You/Yoshiaki Masuo
    8. Dealing With Life/Yoshiaki Masuo

第8弾 2002年3月20日発売 RKC-1008
   スロウ・ミュージックに酔いしれて・・・ The Slow Groves
    3.(I'm Still) Believing In Dreams/Yoshiaki Masuo

廃盤復刻計画/新盤お願い計画 -- 増尾好秋の過去の作品をCDで手にするチャンス (2001/5/3記, 2002/24更新)

Sony Communication Network Corporation 系列のサイト廃盤復刻計画(2001年4月開設)
では、CD再発(廃盤復刻) または 初CD化(新盤お願い) してほしいアルバムのリクエスト
をつのり、レコード会社と交渉した上で、リクエスト数の多いものについては予約注文を
受け付けて、注文が一定の数に達したらプレスしてもらえます。皆で増尾さんのアルバムを
リクエストしましょう!
廃盤復刻計画
の対象になる
CD
アーティスト:増尾好秋
アルバムタイトル (レコード会社, レーベル, レコード番号):
 Sunshine Avenue  (KING, Electric Bird, KICJ 2002)
 Song is You and Me  (KING, Electric Bird, KICJ 2004)
 Mellow Focus (株ポリスター, カサブランカ 3153 11)
 Masuo (EPIC/SONY, A TOUCH, 28-8P-5246 )
 Acoustic Duo 増尾好秋・岡田勉 (ポニーキャニオン, AGHARTA, PCCY-00126)
 Just Like Old Times Remix (徳間ジャパンコミュニケーションズ, JazzCity Spirit TKCB-72407)
新盤お願い計画
(初CD化) の
対象になるLP
アーティスト:増尾好秋
アルバムタイトル (レコード会社, レーベル, レコード番号):
 24 (CBS/SONY, SOPC57103J)
一人で1作品につき1回。1回のリクエストで1作品ずつです。
「廃盤復刻」と「新盤お願い」の区分をお間違えなく!

リクエスト記入票には再プレスへ向けたコメント、レヴュー等という、自由記述欄があります。この欄に、レコード会社を説得するコメントをできるだけ書いてください。

コンピレーション Jazz In The Cafes シリーズ (2001/12/20)

アルバム数枚にわたって増尾さんの作品も何曲か収録されています。 → 詳細はこちらのサイト

■ 『Jazz Life』誌 復刊! 2001年11月14日発売の12月号から (10/10アップ)
 → ジャズ四谷口 サイトに 内藤遊人氏のインタビュー

■ 増尾好秋 『A Subtle One』 が2001/11/21にCD再発

A Subtle One: ポニーキャニオン Jazz City PCCY-30025 ¥2,205 (¥2,100) です。
A Subtle One も含めて、増尾さんがプロデュースされた Jazz City   レーベル全30作が
2001年5月16日から隔月で3タイトルずつ、ジャケットを新装してポニーキャニオンから
再発されています。
● これに関して、工藤一幸氏による ジャズCDの個人ページ サイトで、Jazz CityレーベルのCD特集が進行中。)

Jazz Pageで第3回日本人ジャズミュージシャン人気投票実施中 (2001/10)

受付期間: 2001年10月1日~2001年12月31日
投票方法: 前回までと異なりメールで投票します。
ギター(G):欄に記入するのはもちろん 増尾好秋 ですよ~

■ NY世界貿易センタービル崩落--増尾さんは無事 (2001/09/16更新)

ご本人から事件後のメールが届きました。From Masuo をご覧ください。
アメリカで発生した同時多発テロ事件で亡くなられた犠牲者の方々のご冥福をお祈りし、ほかにも被害に遭われた方々や遺族の方々、また心に痛手を受けられた方々に、お見舞いを申し上げます。また、懸命に救助・救援にあたっている方々に感謝の気持ちと敬意を表します。世界が平和に向かうためにはどうしたらいいか、考えたいと思います。

オムニバス盤 "Birth of JJazz.Net" (増尾さんの1曲を含む (2001/7/12)

増尾さんの曲 "Miles Run" (アルバム"Are You Happy Now"に収録) を含む
オムニバスアルバム"Birth of JJazz.Net" が5/21に発売されました。
詳細は、日本のJazzをテーマにしたサイト JJazz.Netで。ネットで購入できます。

■ 希望される方にニュースメールを配信します! (2001/04/16)

ニュースメールを配信できる準備が整いました。急きょ決まったライブ出演や差し迫ってわかった放送番組情報などについて、早く確実にお知らせするのが目的です。従って、発行は不定期です。
ニュースメールの受信を希望される方は、ご自身のメールアドレスをこちらで登録してください。登録されたアドレス宛にニュースが配信されます。ニュース配信アドレスリストの管理は自動です。いつでも、何度でも、登録/削除できます。

■ 2001年5月12日と13日にCSスカイパーフェクTV 271チャンネルで増尾好秋4ライブの放映 ( 2001/4/5)

2001年2月6日、東京南青山のBody&SoulにCSスカイパーフェクTVのカメラが入って
増尾好秋カルテットのライブの模様が録画されましたが、それが2回に分けて放映されます。
CS Sky Perfec-TV  の  ch 271 ミュージック・エア・ネットワーク (2001/4/15現在、Infoページに番組予告記事あり)
5月12日(土) 午後 6:00-7:30 (90分)
5月13日(日) 午後 6:00-7:30 (90分)

メンバー: 増尾好秋(g)、野本晴美(p)、山下弘治(b)、本田珠也(ds)

■ ニューヨークでジュン・ミヤケ4にゲスト出演 (2001/4/1)

Message Baord(掲示板) #0625に小山太郎(ds)さんが書き込んでくださったところによると、3月18日と25日にNYのクレオパトラズ・ニードルという店でジュンミヤケさんのバンドに増尾さんがゲスト出演されました。
4月にも 8日29日に同じ場所で同バンドに加わって演奏される予定です。(その後5月6日も出演)
Cleopatra's Needle (2485 B'way / Between 92nd & 93rd St.) Phone : 212-769-6969.
No music charge. $10 minimum drinks.
Time : 9:00PM - 1:00AM
Jun Miyake(ts&fl) Quartet, Toru Dodo(p), Taro Koyama(ds), (TBA) (b), Guest: Yoshiaki Masuo(g)
8日は太郎さんは出演されませんが、間に合えば最後のほうでちょっと顔を出されるということです。

■ エルビン・ジョーンズのコンピレーション・ボックス(増尾さん参加の2曲を含む) (2001/03/24アップ)

Mosaic Records から、1968~1973年に録音されたエルビンジョーンズのBlue Note作品9タイトルを8枚のCDにまとめたボックス、The Complete Blue Note Elvin Jones Sessions (#195) が販売されています。CD8枚組に解説書とボックスが付いて $128.00。
このセットの元になる9タイトルのうち、アルバム"Merry-Go-Round" の中の2曲に増尾さんが参加されています。

■ フュージョン・ボックス『レジェンズ』(増尾さんの作品を含む) (2001/03/07アップ )

増尾さんの「セイリング・ワンダー」と「ビリーヴィング・イン・ドリームス」2曲を含む、CD10巻から成る
日本のフュージョン大全、フュージョン・ボックス『レジェンズ』 が発売されています。
CD10巻+鑑賞解説書+オリジナル収納BOX 一括価格 28,900円、分割価格 1,980円×15回=29,700円
詳細および注文は、こちらのサイト (its so funny さん情報)

■ Monty Waters "Black Cat" (増尾さん参加)のCD化 (2001/4/13アップ)

ご案内が遅れてしまいましたが、Monty Waters "Black Cat" が2月21日にCDで発売されています。
Monty Waters (as, ss), Yoshiaki Masuo (g), Ronnie Boykins (b), George Avaloz (ds)
TRIO Records WHYNOT  MTCJ-2015 \2300(税別) (シュガーポットさん情報)

■ 2001年1月25日 リーダーアルバム初CD化と共演アルバムCD再発 (2000/11/29アップ)

Nippon Phonogram, East Wind Masterpiece 2000 Series  第4回10タイトル
が発売されますが、その中に、次のアルバムが含まれています。
24ビットリマスタリング 紙ジャケです。いずれも 税込み価格¥2,000。

■ 2001年2月の日本ツアー終了

ライブに行かれた方、Message Board に感想などをどしどし書き込んでください。ひと言でもけっこうですからお気軽にどうぞ。[Reports] コーナーへの掲載用にレポート/感想を管理人宛メールでお寄せくださってもけっこうです。締め切りはありません。日にちが経ってからもかまいませんのでよろしく。
[Reports] コーナーにツアーの模様を伝える写真とコメントをアップしました。
本格的なレポートは、totoromさんのホームページJAZZ@TOTOROM 内の2月8日新宿 Pit Inn 増尾 好秋カルテットのLIVE偵察日記でご覧いただけます。

■ 2001年2月の日本ツアー進行中!

2月2日~2月12日に東京と名古屋であります。2月10日 (土) 名古屋での「ジャズ早慶戦」に出演のため来日し、その前後に東京のライブハウスにも出演されます。

■ ニューヨークでジュン・ミヤケ4にゲスト出演 (2001/1/15)

昨日、掲示板にも書きましたが、1月7日と8日、NYのクレオパトラズ・ニードルという店でジュンミヤケさんのバンドに増尾さんがゲスト出演されました。1月19日21日も同じ場所で同じグループと演奏される予定。詳細は英語ページ
Jun Miyake (ts&fl) , Toru Dodo (p), Dimtri Kolesnik(b), Taro Koyama(ds), Guest: Yoshiaki Masuo(g)
なお、小山太郎(ds)さん、百々徹(p)さんのホームページと相互リンクさせていただきました。増尾さんのことも書いてあります。是非ご覧ください。

■ 増尾さんのギター紹介コーナー新設 (2001/1/15)

お待たせしました! 増尾さんご愛用のギターやその他の器材、奏法などについて Sunshine Road さんがインタビューしてくれた内容を、ようやくご覧いただけます。 [Guitar] をクリックしてください。

■1月6日頃の民放FMによる渡辺貞夫さんの番組 (2000/11/22アップ. 2001/1/18追加)

FM番組 渡辺貞夫Nightly Yours (東京FMでは Morning Island) で、
渡辺貞夫(as)+増尾好秋(g)+鈴木良雄(b)+村上寛(ds) というメンバーでのスタジオ
セッションが放送されます。これは、名古屋でのコンサートに先立って11月1日に
収録されたものです。各局のタイムテーブルで放送時間をご確認ください。
※注意:各局によって放送日・放送時間帯が異なります!!Nightly Yours は1時間
番組ですが、東京の Morning Island は30分で、東京は 1月7日朝6:00~6:30です)

ナイトリー・ユアーズで放送された曲目は、次の通りです。◆印はモーニングアイランドでも放送
Lady of Passion (Yoshio Suzuki) チンさんがこのセッションのために書いた曲
◇I'ts You Or No One
Life Is All Like That (Sadao Watanabe)
◇Wings (Yoshio Suzuki)
Wet Dog (Yoshiaki Masuo) 増尾さんの新曲
◇Smokin' Area (Sadao Watanabe)
Fireplace (Sadao Watanabe) モーニングアイランドでは途中でフェイドアウト
◇A flat Blues

Jazz Pageサイト日本人ミュージシャン投票終了 (2001/1/1)

10月~12月の投票期間が終了しました。増尾さんはギター部門で3位。
投票するときに併せてコメントも任意で記入できるシステムでしたが、寄せられたコメントを表示する「■ 最近のコメント」 リストの締めくくり (リストのトップ行) を飾ったのは、増尾さんに投票した人によるものでした。

一番めだつ所にこんなコメントがあると、同じ気持ちを持つ者として嬉しいですねぇ。すばらしい!

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