10月29日(火)にリリースされる予定のリミックス版「Life is Good」を
10月12日(土)の新宿ピットインでのバースデイ ライブで先行発売するそうです。
Facebook に詳細がありますので、ごらんください。
→ こちら
先週、増尾さんが つのだ☆ひろ さんのスタジオでレコーディングされていたときについて、
つのだ ひろ さんがコメントされています。
→ こちら (10月3日になったばかりの0時半近くの投稿です)
増尾さんは結局 深夜2時頃までスタジオにいらしたそうです。
アルバムのタイトル曲 Life Is Good を一部録音し直したそうです。
ベースの Nori Naraoka さんがちょうど日本にいらして、レコーディングに参加されたとのこと。
アルバムの曲順を、オリジナル盤とは変えたそうです。(曲順も大事に考えていらっしゃいます。)
ジャケット 写真については Facebookの投稿記事ですでにわかるのですが、
まだ完成前でしょうし、私にはまだ詳細がよくわかっていないことも多いです。
Facebook の増尾さんページで追加情報が先に発表されるかもしれません。
(私は今 仕事のスケジュールがタイトでして、10日~2週間ほどしてひと段落した頃に
Webに何かアップするタイミングになるとありがたいかな~と思っています。)
なんた さん、
さっそくの書き込み、ありがとうございます!
増尾さんの YMG ライブに初参加していただけてよかったです!
私としても、増尾さんライブをなんたさんとご一緒することが
ようやく初めて実現しました。
なんたさんは増尾さんの手が一番よく見える席でしたよね。
サポートメンバーも、ほんとに素晴らしいですよね。
あの増尾さんの曲にボーカルが入るとは、私も驚きました。
ほかにも、いくつかの曲の出だしがちょっと違った入り方だったり、
思いがけない曲(ヒット曲のカバー)が飛び出したり…
そして何度も聴いた曲ももちろん素晴らしく、
すごく楽しかったです。
#4538 YMG @ Into the Blue Posted by なんた [email] https://www.facebook.com/DrinkingWonders 2024/10/07 23:45 [Edit]
Into the Blueに行ってきました!
思えば、増尾さんのレギュラーバンドを最後に聴いたのは、2015年6月のPowerSpot@大阪Azulだったので、なんと9年前!
ずっと聴きたいと熱望していたYMGのライブ、願いがやっと叶いました!今回も、増尾さんの立っている目の前カブリツキ席をGet。2ステージ約2時間、至福の音のシャワーを満喫させていただきました。久しぶりのPensa Suhrも良い音してました。
懐かしい曲が始まったら「あれっ?キーが半音低いぞ。。。」と思ってたら、増尾さんのボーカルが・・・思わずうるうるっとしてしまいました (TT)
しかし、増尾さんを支える永武さん・榊原さん・北井さんもみんな素晴らしかった!
楽しかったし、なんだか元気をいっぱい貰った気がします!ありがとうございました!
なんた さん、
YMG を聴きに、町田 Into The Blue までいらっしゃるとは、すごく嬉しいです。
Power Spot の頃から、メンバーはベースとキーボードが入れ替わり、
サウンドの傾向もちょっと変わりました。
また、ドラマー北井さんも、Power Spot 当時とはだいぶ違ってきている
(良い意味で)と思っています。
10月7日は増尾さんの今秋の日本での初日。私も楽しみです。
11月30日の神戸 Zing も予約されたとのことで、ありがとうございます。
こんばんは。
関西在住のため、PowerSpotは何度か参戦できたのですが、MAGATAMA、YMGはこれまで聞きにいけず、忸怩たる思いだったのですが、来週10月7日のInto the Blueさんでのライブにいよいよ行ける算段となりました!
無茶苦茶楽しみです😌
あとは、11月30日の神戸でのトリオライブも予約完了!この秋はMASUO三昧で音楽を満喫したいと思います🥰
遥 さん の情報を拝見して、
私もオークションサイトを覗いてきました。
ありますね。Azucar ギター。
私のアップした写真も1枚だけ参考画像に使われてる(笑)
堀秀彰さんの写りこんだ写真もある...奧平さんなどと一緒にツアーされた頃ですねぇ。2019年です。
お値段はそれなりで、簡単には買えないですよね。
それにしても、やはり、
増尾さんがこのモデルのギターを実際にライブとかで使用されたという事実は
Azucar ギターの信用や話題性に大きいことですね、あらためて。
今後もいいギター製作を続けてほしいです。
(書くかどうか 最初迷ったのですが、azucar ギターの製作者 山本さんは実は、
一時 入院されました。その後はリハビリを頑張りながら、またギター製作のほう
にも取り組もうと少しずつ活動されていたところまでは知っているのですが、
最近しばらくは連絡をとっていません。お元気でいてほしいと願っています。)
#4534 某Yオークションサイトにて。 Posted by 遥@千葉 2024/09/30 15:04 [Edit]
高校から大学時代に欲しかったギターを探して時折オークションサイトを覗くのですが、
Azucar Guitarの項目で増尾さんを見つけてビックリしました。(笑)
欲しいけど...予算オーバーだな。(泣)
10月と11月のスケジュールを、先週アップしました。
すでにお気づきかもしれませんが、YOSHIAKI MASUO GROUP (YMG) のベーシストとして
この秋から 中林薫平 さんが参加されます。日によってベースは榊原太郎さんです。
あと、10/25 阿佐ヶ谷Jazzストリートではドラマー北井さんの代わりに山崎隼さんの予定です。
それと、スケジュールをいったんアップした後で、
10/31 Cool JoJo のメンバーが変わりました。
その日は永武さんが参加できないようで、YMG 4人ではなく、
YOSHIAKI MASUO TRIO での出演となりました。
増尾さん、中林さん、北井さんのトリオがどんな感じになるか、これはこれで気になりますよね。
増尾さんは少なくとも12月末頃までは日本にいらっしゃるようで、
12月もある程度予定が埋まってきているのですが、まだ追加などありそうで、
12月分のアップについては当分の間お待ちください。
なお、12月は YMG はありませんので、YMG を聴くなら10-11月です。
YMG のほかにも、オルガントリオでの地方ツアーとか、いろいろありますね。
楽しみです。
町田 Nica's に行ってきました。
Nica'sのホームページには、このライブについて次のように書いてありました(この投稿の時点ではまだ見られます)。
> 3月24日に亡くなった ds.渡辺文男さんの追悼ライブとセッションが、29日土曜日にあります。
> Ts.峰 厚介さん g.増尾好秋さん b.鈴木良雄さん ds.村上 寛さんの共に戦ってきたカルテットを中心に
> 自由に参加して懐かしい文男ちゃんを偲びましょう。皆さんもおいでください。
ということで、
この日は主にチンさんがMCを務められたのですが、曲と曲の間に出演者4人が
マイクを回しながらそれぞれ「文男ちゃん」との出会いや思い出を語りながら演奏されました。
文男ちゃんはいつも温かくて優しい人だった、と皆さん4人とも口を揃えるようにおっしゃっていました。
気持ちのこもった演奏で、終始温かい空気に包まれていました。
演奏された曲のなかに My Ideal があったのですが、それの演奏に先立ってチンさんが、
この曲を文男さんがよく歌っていた、と話されました。
「文男ちゃん歌うの いいんですよね…
上手い下手とかそういうんじゃなくて味があって、ジーンときちゃう
文男ちゃんの味のある歌みたいにいきませんけど、私がメロディやらせていただきます」と。
出だしのチンさんのベースが、それはそれは味わい深く素晴らしく、サポートする増尾さんのギターと
あいまって、心にズーンと来ました。途中からヒロシさん、峰さんも加わって…
この夜のハイライトの一つでした。
文男さんと親交のあったドラマー横山和明さんもこの日 来店されていて、
2部の終わりのほうでヒロシさんと一時交替して参加されました。
横山さんは、静岡県に住んでいた頃から渡辺文男さんのドラムが好きで、高校生だった時に
町田 Nica's まで文男さんを聴きに行ったこともあるそうです(以前に彼の地元の人から得た情報)。
また、お店のマスター元岡一英さんもピアノで参加されました。
そんな仲間どうしの交流の一部始終を、文男さんはお店の壁に飾られた額縁の中から最高の笑顔で
見守っているようでした。
増尾さんの日本での演奏はこの日が最終で、もうすぐ日本を発たれます。10月上旬に日本だそうです。
増尾さん、春のツアー、どうもありがとうございました。
増尾さんが公開文を寄せてくださり、From Masuo ページにアップしました。
しかも珍しく、ほぼ同時に2本です。
「想い出を奏でる会」(6月25日開催, 文は6月26日付け) と「プロデューサー伊藤潔」(6月27日) です。
「想い出を奏でる会」については、増尾さんが文を書き上げられたのが26日だとするとその翌日に、
シャーリーさんが多数の写真と共に文を送ってくださいました。
きっと、写真を選別したり、ときには不要な部分を切り捨てたりといった編集に、
時間を要されたことと思います。
私は昨日とりあえず文と写真をアップしましたが、今日になって追加で
各写真にキャプションとしてミュージシャン名などを入れました。
私は Saiちゃんさんとはお会いしたことがなく、Eメールでやりとりしたことがあった程度で、
お人柄の良さは感じていたのですが、お写真をはじめて拝見して、想像していたよりも
精悍で若々しい方なんだなぁと感じました。亡くなられたというのが信じられない気持ちです。
でも、思い出を奏でる会で増尾さんたち多数のミュージシャンに演奏で追悼してもらったことは、
きっと天国で微笑みながらお聴きになっていたことでしょう。
たづ子さんにはこれからもお元気で活動していただけたらと願っています。
伊藤潔さんの本、6/25発売なんですね。どこで買おうかな…
#4530 井上智・増尾 4tet 新宿SOMEDAYに行ってきました (続き) Posted by 管理人 Kaco [email] 2024/06/22 21:04 -> Edited 06/24 21:36 [Edit]
<続きです>
SOMEDAYでこの日、ステージ全体の写真を撮るには私の座席からが、
奏者どうしが重ならずに見えるという意味では好アングルだったのですが、
前の席の人によって視界の一部が遮られがちな位置でもありました。
その人が姿勢を変えて珍しく視界がひらけたときに、
ちょうど演奏曲もスローテンポで奏者の動きが激しくなくて、
チャンス!とばかりに私はカメラを構えて狙いはじめました。
そしたら増尾さんのソロが始まっていて、それがあまりに良くて(私の好きな感じ)、
あぁ、これは撮影なんぞに気を取られてる場合じゃない。もったいなくて無理!となり、
カメラの手を降ろしたのでした。そして素晴らしいソロはもうしばらく続きました。
カメラを構えるとどうしても、聴くことから集中が削がれがちなのですが、
そんな状況下でも増尾さんのソロがダイレクトに私の中に響いてきた瞬間でした。
イヴァン・リンスの The Island の途中の出来事でした。
増尾さんに続く智さんのソロも素晴らしかったです。
その曲のときにそんな出来事があった、というだけで、ほかの曲もいろいろ、
書くときりないですけど。
Deep In a Dream とか、シモーンとか...良かったなぁ(後でパッと思い出したところでは)
アンコールの曲は決めてなかったそうで、智さんがリクエストを募りました。
セント トーマスと、There Will Never Be Another You のリクエストがあがって
どっちにしようと迷っているところに「両方」という無茶ぶりの声も…(笑)
結局は Another You になったのですが、智さんが曲の途中に
セントトーマスのフレーズを短くぶっ込んでくれました。(会場 大笑い)
そういう意味でも楽しかったです。
(写真は上述のチャンスではなく別のタイミングで撮ったものがあって、
1枚は既にレポートページにアップしましたが
後日、別の場所にも追加アップしてもらうかもしれません。)
追記:Facebookに写真数枚アップしていただました。それとトップページのは別の写真に差し替えました。
#4529 井上智・増尾 4tet 新宿SOMEDAYに行ってきました Posted by 管理人 Kaco [email] 2024/06/22 20:56 -> Edited 22:11 [Edit]
昨日は、井上智さん、増尾さん、楠井五月(くすい さつき)(b) さん、小山太郎(ds)さんという、
QUARTET を 新宿SOMEDAY で聴いてきました。
井上智さんと増尾さんのお二人は今ではすっかりおなじみの組み合わせですが、
増尾さんはベースの楠井さんとは初顔合わせで、小山太郎さんともたぶん超久しぶり。
そんな初の編成でしたが、いい感じで、とても楽しめました。
ところでこの日、会場には、増尾さんと ひょんな ことでハワイで出会って
お知りあいになったという、カントリー&ウエスタンの日本人ミュージシャンのご一行が
見えていたんです。Wildwood Roses というバンドのメンバーの方々です。
増尾さんがその人たちのためにサプライズで、Nobody Else But Me を歌います、
と言ったら Wildwood Roses の皆さん おぉーっ! と沸きました。
そのときの増尾さんの「びっくりさせてやろうと思って」という茶目っ気ある
言い方が、いかにも友達同士というノリで、いいな~ と思いました。
増尾さんのボーカルを聴けてとても盛り上がっていました。
参考までに、Wildwood Roses さんのFacebookページはこちら:
https://www.facebook.com/WildwoodRoses
YouTubeチャンネルのURLもここにあります。
ギターの田中康司さんが昨日のライブについて写真付きで投稿されています。
ちなみに、
Wildwood Roses は、今年の2月にハワイに行って演奏されました。
そのイベントのお知らせがおそらくこれ(by Mark Panek さん)です。
増尾さんは赤坂でもこのバンドをお聴きになったそうで、場所はおそらく、
赤坂 Country House (カントリーハウス) というお店だと思います。
ほかにも、このバンドの最近の投稿を見ると
目黒 Little Texas (リトルテキサス) や 上野 Warrior Celt (ウォーリアケルト)
というところ出演されているようです。
さきほどアップしたばかりです。
「From Masuo」の最新ページをご覧ください。
とつき さん、
お隣の席の方に増尾さんのことを簡単に説明してくださって、
また彼のことをここで教えてくださってありがとうございます。
ベンジャミンさんは終演後に増尾さんとけっこう長めに話されていました。
私が開演前にとつきさんから空席情報をうかがったあと、
お一人様で前に座りそうな人がすぐには見つからず、諦めかけた頃にやっと、
それらしき人を見かけて声をかけました。
簡単な英語と手振りですぐに通じて 最前列へ行ってくれたのでよかったです。
ギュウギュウに入っている中を休憩時間でないときに最前列まで歩くのは
ちょっと勇気がいることですね。ベンジャミンさんナイス👍でした。
それにしても、外国人らしき方々が、この日はほんとに多かったですね。
渡米した日のアニバーサリーだし、中村照夫さんがご来場されているということなどもあって、
増尾さんは1部でたくさんお話されたので、私にとって、はじめて知ったことや、
おおまかには知ってたつもりでもその意味合いなどを具体的に知れたこともあり、
すごく興味深かったです。
そんなわけで、1部はトークがたくさん(すべて日本語)で、時間が長く
なりすぎちゃったので、2部ではほとんど話さずどんどん演奏されて、
時間内に演奏をたっぷり堪能できましたけど、2部の最初にだけ外国人客の皆さんに英語で、
アニバーサリーだということを説明されたのもよかったというか、さすがと思いました。
音のバランスと響きも良かったですね。
事前のサウンドセッティングでは念入りで、シャーリーさんも
聞こえ方を伝えることで手伝っていらっしゃいました。
中根さん参加で Sonny Side Up、やはり やってくれましたね。
この曲をホーン入りで聴けるのは嬉しいし、中根さんは SOMETIMEで
飛び入り参加されたときよりもこの日はもっと乗ってたように感じました。
PIT INNでのアニバーサリーはやっぱり特別。
これを今年も聴けて楽しかったし嬉しかったです。
#4526 行って来ました 新宿ピットイン Posted by とつき 2024/06/14 00:45 [Edit]
今宵は YMG 渡米53周年記念
メールで予約したのが珍しく早かったので、比較的前の方で入れましたが、入場してみると
私より前に入ったお客さん、みなさん渋く端っこや2列目とかに座っていて、私好みの場所が
埋まっている感じ。 仕方なく(?)最前列の右側にポジション取りました。
お客さんが全員入場し、ほぼ満席になっても私の隣(最前列ほぼ中央)が空いていたので
MOTOKOさんに声かけましたが、「最前列は緊張するからイヤ」とフラれ、Kacoさんに
空いている旨を伝えておきました。
すると、1部終了間際になってそこに外人さんが座りました。どうやらKacoさんの誘導の模様。
休憩になると、その外人さんが「休憩は何分くらいだ?」「ここ(ピットイン)には良く来る
のか?」と話しかけられ、たどたどと答えていたら、「オマエの英語は Pretty Good だ。」と
褒められました(褒めてないか)。
ベンジャミンさん(別れ際に名前を聞いた)は、誰が演奏しているかも構わず、ピットインを
訪れたそう。「オレが住んでるNYには良いジャズスポットが沢山あるんだ。日本には仕事で
来ている(映像関係:ショートフィルムの仕事?)のだけど、毎晩のようにジャズスポットに
出掛けているんだ。」と言ってました。(明日は SOMETIME に行くかも、とも。)
演奏は、#4523で Kacoさんがコメントした 中根さんも加わり、いつもとちょっと違うテイスト。
(増尾さんの話は例年通り面白く長かったですが。)
中根さんのサックスは、アルトよりちょっと低い感じがしましたが、バリトンなのかな?
なんか、ソニーロリンズみたいな感じもして、Sonny Side Up やらないかな、と期待してたら
聞けて(いつもと違うアレンジ)満足満足。 その演奏の時に、ベンジャミンさんに、「この曲は
ソニーロリンズに捧げた曲なんだ。増尾さんはソニーロリンズのレギュラーメンバーだったんだよ。」
と教えてあげました。 終演後、増尾さんと直接話していたので、正確な情報が伝わった事でしょう。
しかし、インバウンドの盛り上がりはスゴイですねえ。 私も久々の英会話で楽しい夜でした。
#4525 Re:関内 Bar Bar Bar に行ってきました Posted by とつき 2024/06/06 22:21 [Edit]
Kaco さん
横浜、充実していたみたいですね。 1セット70分でたっぷり聞けるのは嬉しい限りですが、
終演時間が遅くなると、私なんかは横浜から帰れません。 電車ダッシュも頷けます。
来週は新宿ピットインですね。 楽しみ。
昨日は、横浜は関内にある Bar Bar Bar で YOSHIAK MASUO GROUP (YMG) を聴いてきました。
以前の Bar Bar Bar は、増尾さんがよく出演された Jazz is というお店の斜め向かいにありました。
ライブをやっている店だというのは知ってましたけど、私は一度も入る機会がありませんでした。
Bar Bar Bar が今のところに移転してから増尾さんが初めて出演されることになり、私も初めて入りました。
以前のお店の外観とホームページの写真から私が抱いていたイメージは、
木のぬくもりを感じる古き良きアメリカンテイスト?みたいな感じでしたが、新しい店舗に
入った印象は少し違って、都会的なクールさと重厚感もあり、でも落ち着ける、といった感じ。
ステージは客席フロアよりも30cmほど高くなっています。
増尾さんが、音の響きを気に入られたようでしたので、今後もまた出演がありそうです。
それと、このお店は1セットが長めの70分なのですね。
ということもあって、この日はたっぷり目に聴けました。セットリストにも大満足!!
会場盛り上がりました。
メンバーどうしがインタープレイを心から楽しんでいるように見える場面が何度も見られて、
私も楽しかった。ほんとに横浜まで足を伸ばしてよかった!と思いました。
それにしても、横浜まで電車の乗り換えの移動が遠かったりしてたくさん歩きました。
というか、何度も走りました。帰り道でも電車のホームから別の線のホームまでダッシュ!
でも電車内でわりと座れたのは救われました。忙しかったけど、充実していました。
#4523 6月13日PIT INNでYMGにゲスト参加の中根さん Posted by 管理人 Kaco [email] 2024/05/31 18:24 -> Edited 06/02 23:00 [Edit]
中根祐紀さんが SNS に増尾さんとのツーショットをアップされています。
2024年4月30日付けの Facebook投稿 です。FBをやっていない人にも見える「公開」設定です。
それと、ほぼ半年前の、
2023年11月7日付けの Facebook投稿 もご覧ください。
今度の PIT INN でのゲスト参加の背景が感じられると思います。
…と、ここまで書いたところで、やはりご覧に入れたい別の画像もあって
掲示板では難しいので、久しぶりに管理人のブログ記事を書きました。↓
「6月13日 Yoshiaki Masuo Group @新宿PIT INN にゲストで中根氏も参加」(別タブで開きます)
( ↑ ブログ記事タイトルを変えました。文もあちこち組み直しました。
最初にアップしたときは、頭がボーーッとしすぎてたみたい。)
とつき さん、
ライブの様子や感想をありがとうございます。
チンさんが国立/国分寺あたりに引っ越されたことは知りませんでした。
それで稲門会が活気づいているとはいい感じですね。
増尾さんがご使用の ギブソンES335 を修理依頼しようとされた先は、
中野区にある F-SUGAR (エフ・シュガー)というお店で、
元章さんが利用されていたお店なのだそうです。
で、ホームページをみて店主さんがほんの少し前に亡くなられたことを知ったそうで。
なんともショックな話ですね。
代わりに修理をお願いできるところが決まるといいなと思っています。
身体、ギター、アンプ、etc., 、それぞれ大事。
そう思うと、やっぱりライブは、1回1回が貴重ですね。
あぁ、それなのに、今月1回しか行けてない自分(嘆)
6月はきっともっと行けると思っています。
#4521 行ってきました 国立ハーバーライト Posted by とつき 2024/05/18 21:55 [Edit]
今宵はチンさんとのデュオ
稲門会(早稲田のOBOG会)の皆さんで超満員。 稲門会以外は、Motokoさんと私くらい。
何でか、と思っていたら増尾さんが「チンさん、数年前に国立/国分寺エリアに引っ越したので
このエリアの稲門会が活気付いている」とのこと。 なーるほど。
来月、国分寺稲門会も予定されてましたっけ。(行けない 泣)
このお店のアンプは状態が良くなかったらしく、更に増尾さんのギターの調整をされていた方も
急逝してメンテができないらしく、機器面のコンディションはプレイヤーとしては万全では無かった
ようですが、演奏は(少なくとも私にとっては)いつもの素敵なナンバーのあれこれ。
ともかく同窓会のような感じの中だったので、Corvallis のエピソードトークも同窓生向けみたいな
感じで、いつもと違ったテイスト。 新鮮。
18時開演で、20時過ぎには終演で、20時半には帰宅するという超巻き巻き進行。 素晴らしい。
こういう演奏が、日常的な身近にあるのって良い感じ。 素敵な週末。
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