増尾好秋 ギター&機材インタビュー2000 |
※追記 (管理人より): ここに掲載のインタビューは2000年11月のものであり、その後も増尾さんはどんどん変化・進化しています。2004年夏、数年ぶりに日本で演奏したときには、あの奏法やピックなどについて語っていた意味は これか! と、その進化ぶりに驚かされました。さらに、2006年春のライブでは、ピックを用いず指だけで弾くようになりました。以降、時期によっては一部の曲でピックを使用されたりするものの、基本的にずっと指弾きです。右手の親指を最もよく使いますが5本の指すべてを使います。エフェクタなしで指づかいだけで、さまざまな表情の音を巧みに使い分けています。
2000年インタビューのインタビュアーは、コンポーザー&ギタリストで、増尾さんのアルバムを昔ギターでコピーしていた
Sunshine Road 氏です。
Sunshine Road:
はじめに、増尾さんにインタビューするチャンスを頂いたKacoさんとインタビューに最後までおつき合い頂いた増尾さんに感謝いたします。
このサイトを見られる方に少しでも増尾さんの事を知って頂きたく、自分なりに考えた質問をさせてもらいました。
皆様には決して100パーセント満足していただけるかどうかは分かりませんが、ライブでは決して見れない増尾さんの一面を楽しんで頂けると思います。
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取材日および場所: 2000/11/10 at Jirokichi
and 2000/11/17 at alfie
聞き手: Sunshine Road
構成・編集: Sunshine Road & Kaco
協力: scott
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