Home | Reports Index に戻る 増尾好秋Webサイト

[← Previous page]  [→ Next page]

Autumn 2018 Yoshiaki Masuo Japan Tour

増尾好秋MAGATAMA

新宿PIT INN 2 Days

その他

※終了したライブの日程は 過去のスケジュール2018年   ※今後の日程は→Newsページ

※ 当ページの更新:PIT INN 2 Days について 2018/11/25 アップ

2018年秋の増尾好秋MAGATAMA

2018年秋のツアーがスタート! 9/28は神田 Lydian でこの秋初のMAGATAMAでした。

MAGATAMA 20180928 @Lydian
増尾好秋MAGATAMA: 永武幹子(p), 塩田哲嗣(b), 増尾好秋(g), 北井誉人(ds)
MAGATAMAのライブは何本もありましたけど、管理人が行ったときはどの日の演奏も素晴らしい。
この秋は一つの完成形

新宿 PIT INN 2 Days

PIT INNの「2 Days」, 「3 Days」といえば、2日間とか3日間連続で同じミュージシャン名義のライブをやることが多いですが、今回は増尾好秋2 Daysと題して、10月中に2回に分けて増尾さんのスペシャルライブがありました。10月12日 のMAGATAMA Birthday Live と 10月30日の渡辺貞夫さんをスペシャルゲストに迎えるドリーム・リユニオン。

PIT INN さんサイトの2018年10月スケジュールより


●10月12日 (金) 増尾好秋 MAGATAMA Birthday Live:
 増尾好秋(g), 永武幹子(p), 塩田哲嗣(b), 北井誉人(ds) + Special Guest 海老原淳子(Vo)

MAGATAMAは いつ聴いても素晴らしいし、毎回 変化したり進化したりしている。


ケーキと花束でバースデイをお祝いした。
増尾さん、これからもお元気で演奏してくださいね。

 

●10月30日 (火) 増尾好秋ドリーム リユニオン:
   増尾好秋(G), 鈴木良雄(B), 渡辺文男(Ds) スペシャルゲスト:渡辺貞夫(as)

 

PIT INNへ降りる階段の壁に掲示されたポスター。写真は故 相見明氏撮影。
右下隅の10/30 の箇所に「 ← (Sould Out 売切)」 の手書き文字 。
上の写真をクリックする手書きなしの大きなチラシ画像が見られます。

今年は増尾さんのプロデビュー50周年にあたる。増尾さんが大学3年だったときに渡辺貞夫さんのバンドに正式加入することでプロデビュー。1968年(細かく言うと1967年末)のことだった。その頃の渡辺貞夫カルテットのメンバーが、久しぶりにこの夜一堂に会することに。増尾さんは、チンさんはよく一緒に演奏しているし、貞夫さんともたまに演奏する。でも、貞夫さんと文男さんは実の兄弟なのにここ30年くらい一緒に演奏したことがなかった。そんなメンバーのリユニオンは、ジャズファンにとって特別な意味を持つ。
200枚のチケットは一ヶ月以上前からすでに売り切れ。そうと知らずにチケットなしで当日PIT INNに来て 断念した人たちも何人かいたとのこと。当日の店内はテーブルが取り払われて立ち見スペースが多く取られ、そしてステージ両脇にそれぞれ5脚ほど客席用椅子が増設された。

ステージに4人が登場すると会場から大~きな温かい拍手。増尾さんは始めに短めの挨拶をした
 皆さん、こんばんは。きょうは ようこそ、ピットインへ。
 ここにいらっしゃる皆さんね、僕は知ってますよ、 どんだけ、チケットを取ることで みなさんが苦労したか。(会場 ドッと和む。知っててくれた)
 ですからホントに、ありがとうございます。(拍手)
 えー、ほんとに、月日が経ちましたけど、こうやって、このメンバーでステージの上にいるっていうのは ほんとに… 僕の気持ちは 感 無量 です。
 皆さんゆっくり、僕たちの演奏を 今晩 楽しんでくださいね。
 それでは…
 ずーっとなんですけど、いつでも僕の太陽です。渡辺貞夫さん!(拍手)
 そして、僕の先輩であるとともに、ほんとに僕の同士です。鈴木良雄! (拍手)
 そして、悪いこともたくさん教わりました。渡辺文男さん!
(拍手)
演奏については言葉にならない。格別の思いで聴いた。50年の重み。こうして4奏者が健在でいてくれて演奏してくれることに感謝。
文男さんは、ドラムセットまで歩いて腰掛けるときなどには足腰がおぼつかない感じだったけれど、ドラミングは繊細さが良かったし、
力強さの必要な箇所では思ったよりパワフルだった。
客席とステージが一体となって会場は ほんとうに終始 温かかった。夢のような時間はあっという間に終わりに近づき、だんだん1秒1秒が名残り惜しくなってくる。そんなときにアンコールの「花は咲く」で涙腺が弛んだ人が何人もいたようだった。スペシャルなひとときは、こうして惜しまれつつ幕を閉じた。
ステージ脇の増設席で聴いた人たちによると、増尾さんと貞夫さんの立ち位置からして「ライヴ・アット・ジャンク」のジャケットと同じように見えたとのこと。まさにこの日のステージと同じメンバーで49年前の1969年12月に録音されたアルバム。

このメンバーで、いつか再び演奏してくれることはあるのだろうか?


この日は撮影禁止だったのでステージ写真はありません。

ドリーム・リユニオン (楽屋前にて西松氏撮影)
渡辺貞夫(as), 渡辺文男(ds), 増尾好秋(g), 鈴木良雄(b)

クリックすると元の増尾好秋ページFaceBookページで大きく見られます


MAGATAMA以外のさまざまな編成

● 10/02 宮川純Org、奥平真吾Ds とのオルガントリオ の写真を管理人ブログにアップ

● 11/23 増尾好秋 + 増尾元章 兄弟デュオ  (編集中)


西松氏管理の Facebook 増尾好秋ページにたくさん写真があります。

増尾さんは最近は 毎年 春 (3月下旬-6月頃) と (9月-11月頃) に日本で演奏しています。次の来日が近づいて日程の全容がほぼわかった頃にSchedule&Newsページの上部アップしています。スケジュール表をアップした後も、追加・変更があり次第 随時更新しています。

増尾好秋Webサイト Home | Reports Index に戻る ▲ページ一番上へジャンプ